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PRP療法とは?田中将大マー君の多血小板血漿治療法の効果と料金!

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田中将大投手はPRP療法を選択
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大リーグのニューヨークヤンキースに移籍した
マー君こと田中将大投手。

 

右肘痛を訴え、精密検査の結果、靱帯の部分断裂と診断されたマー君は、
トミー・ジョン手術をせずに小板注射による治療を選択しています。

 

ニュースなどで回復は順調という記事も見られますが、
現在治療法として選択しているPRP療法
(Platelet Rich Plasma=多血小板血しょう)
とは
どういうものなのでしょうか?

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PRP療法とはどんな治療法?

今、ヒトES細胞、ヒトips細胞などを使用した再生医療が注目されています
(そう言えば、スタップ細胞は結局どうなったんでしょうか(;^ω^))。

 

その中のPRP療法(正式名称は多血小板血漿注入療法と言うそうです)ですが、
自分の細胞の血小板を採取し、数を増やす培養を施したものを
患部に注射することで、回復効果を促進して自然治癒力を高めよう
という、
ざっくり言えばこんな感じです。

 

血小板の働きとして、血を止める効果と傷を治癒する効果があります。

 

血液中の血球の中には通常血小板は1%程度だそうで、
この血小板の濃度と数を増やすことで、
回復に有効な作用を強めようとするものですね。

 

現在は楽天にいる斎藤隆投手も、大リーグのドジャース時代に
右肘の部分断裂のケガをしました。

 

その時に手術ではなく、このPRP療法で治すことを選択し、
現在も投げることが出来ています。

 

が、注射は患部の奥まで刺すのでかなり痛いとのこと。

 

「劇的に良くなったわけではない」と語っており、
大賛成するわけでもない一方で、自身は投げられるようにはなっているので
何とも言えない感じのようですね。

PRP療法とトミー・ジョン手術のそれぞれメリットとデメリット

PRP療法がうまく行けば、
早期に(約6週間程度で)復活することができます。

 

が、成功確率は大体20%程度とのこと。

 

この療法を選択したマット・ハービー投手は、
「PRP療法はあくまで対症療法。痛みはすぐに消えるけど、
強い球が投げられず、不安になる。」
と語り、最終的には手術を選択していました。

 

結局手術するという可能性も高いため、
であれば、田中将大投手にも早期に手術することを勧めていました。

 

一方のトミー・ジョン手術の成功確率は30年前から上昇し続け、
現在は約90%
とのこと。

 

リハビリの方法も改善されており、手術前の状態に戻れるどころか、
以前よりも球威が上がるピッチャーも少なくないそうです。

 

ですが、こちらは復活までに時間がかかります。
1年以上かけてじっくりとリハビリを続けていかなければなりません。

 

初めのうちは痛みもあり、日常生活にも支障が出るほど。
その間ボールを投げることが出来ない期間もあるため、
「本当に戻れるのか?」といった不安に打ち勝つ強い精神力も必要になってくるでしょう。

 

違うスポーツ界では、ゴルフのスーパースター、タイガーウッズ選手、
NBAのスーパースター、コービー・ブライアント選手もそれぞれ
左膝、右膝のケガにPRP療法を選択しています。

 

田中将大投手も早期に復活したいということで、
この治療法を選択したのかもしれません。
恐らくチームに迷惑をかけれないという想いからでしょう。

 

が、完治しないようであれば思い切って手術して
しっかり治して欲しいですよね!

 

いずれにしても
またマー君の活躍する姿を見たいです(`・ω・´)

 

ちなみに、PRP療法はケガの治療だけに使われるのではなく、
美容の分野でも注目されています。
というか、元々はシワ取りや肌のキメ、たるみなど
美容医療から始まったようですね。

 

田中将大投手の治療の料金は不明ですが、
美容業界の料金を軽く調べてみたところ、
目の下やほうれい線のしわ解消に一回17,500円というところがありました。

 

自分の細胞を使用するので副作用の心配はないと謳う一方、
「注射したところが膨らんで気になる」「内出血が凄かった」という声もありますので、
PRPの美容に興味を持たれた方はしっかりと事前によく調べてくださいね(`・ω・´)

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