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バイオニックレンズのデメリット!手術費用や日本での実用化はいつ?

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将来的には、視力が悪い人はいなくなる?

 

今、視力回復手術と言えばレーシックが有名で、
実際に手術を受けた方も多くいるでしょう。

 

しかし、今回発表されたバイオニックレンズの術後の効果や
安全性を聞くと

 

レーシックよりこっちやれば良かった…。

 

となるかもしれません。

 

それほどの可能性をもったバイオニックレンズについて
まとめてみました!

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そもそもバイオニックレンズって何?

カナダのGarth Webb(ガース・ウェッブ)医師が開発した
インプラント型のバイオニック・レンズ。

 

手術にかかる時間はわずか8分!

 

その手順は、バイオニックレンズ専用の注射器のような器具の中に
生理食塩水と人体に無害の生体適合性ポリマー材料で作られているバイオニックレンズをたたみ入れ、
患者の目の中に置くだけというもの。

 

10秒ぐらいでレンズが元の形に戻り、患者の眼球に固定されて
視力が矯正されるという仕組みです。

 

イメージとしては、コンタクトレンズをずっと眼球に
くっつけたまま固定する感じです。

 

コンタクトレンズよりもバイオニックレンズの時代が来る?

寝る前とか朝出かける度に、コンタクトを取って外して、
洗って綺麗にして保管して…と、コンタクト使用者はそう言った手間が
なくなるのはかなり魅力的なのではないでしょうか。

 

この手術法は白内障の手術と似ており、痛みはほとんどなし。
無痛なので麻酔をする必要もありません。

バイオニックレンズの効果とメリット

そして気になる視力回復の効果はどのくらいあるのか?

 

現在発表されている記事を見てみると、
視力が3.0にまで回復したり、場合によっては
2.0の視力から3倍も見えるようになるとのこと!

 

2.0の3倍って、6.0って事ですかね。

 

アフリカのマサイ族の視力を測定する番組があったのですが、
あまり見えていないマサイ族でも6.0とか7.0ありまして、
中には10.0を超える猛者までいました!

バイオニックレンズでマサイ族級の視力が手に入れられる可能性も

1km先の物まで見える驚異の視力でめちゃくちゃビックリしたのですがw
そのマサイ族に近いぐらいの視力を得られる可能性があるということですね。

 

更に、レーシックを角膜を削る方法が一般的ですが、
バイオニックレンズはその必要もありません。

 

もちろん、入院する必要もないですし、
医師曰く、眼球の老化や白内障になる心配もないとのこと。

 

これは凄いですね!

 

目が悪い人が視力回復の為に行うケースがほとんどだと思いますが、
元々目が良い人が更に視力を上げたい場合に手術をするケース
出てくるかもしれませんね。

 

例えば、射撃とかって、技術・精神力・集中力が必要なのはもちろんですが、
視力が良いほうが有利っぽそうじゃないですか。

スポーツ界でもバイオニックレンズの波が来る?

 

ルール的に認められるようになるかはわかりませんが、
競技力向上の為にバイオニックレンズを使う人も今後は出てくるかも。

バイオニックレンズのデメリット

と、ここまで良いことばかりしか書いていませんが、
何かデメリットもないか気になる所ですよね。

 

現在報告されている段階では、副作用や後遺症などはないとのこと。

 

ただ、今の所特にリスクになる様な事は出てきていないとは言え、
完全に安全で大丈夫!と言うには早いかもしれません。

 

レーシック手術も手術法が公開されてから数年後に
問題が出てきました。

 

この点を考えると、もう少し術後の安全性が確かなものであるか、
今後の臨床実験や手術結果を見守りたい所ですね。

 

また、注意点として、手術による視力の低下の可能性は低いですが、
自然に視力が落ちるのは防ぐことができないという事。

 

まーこれはさすがにしょうがないところですけどね。

 

後は、年齢が若い人でもすぐに手術を受けられるかというと、
そうではないようです。

人間の眼球は30代後半まで成長するケースもある為、
25歳以降の方を対象にバイオニックレンズの適用を考えているとのこと。

 

現時点でのデメリットはこれぐらいでしょうか。

 

後述しますが、手術費用が高いと言うのもデメリットかもしれません。

バイオニックレンズの手術費用と日本での実用化について

レーシックの手術がおおよそ10万円から20数万円ですが、
このバイオニックレンズの費用はいくらかかるのでしょうか?

 

まだ実用化されていないのですが、企業側は
日本円で38万円の料金設定を考えているようです。

 

わずか8分の手術で38万円ですが、特殊な素材のレンズや高度な器具を使用するため
お値段も結構するんでしょうね。

 

ちなみに、コンタクトレンズの費用が月に2000円として、
20歳から60歳までの40年間で計算した場合、96万円かかります。

 

コンタクトを無くして新たに購入したり、
旅先で保存液を持っていくのを忘れて新たに買ったりするなど、
何かとお金がかかるので、実際は100万円以上かかるでしょうね。

 

コンタクトの維持や保存の煩わしさから解消され、
視力回復が維持されるのであれば、断然バイオニックレンズの方が
魅力的に映りますね。

 

実用化についてですが、これから動物実験を実施し、
結果が良好で臨床試験も順調であれば、2017年にはカナダ国内で
認可取得できる見込みだそうです。

 

日本で導入されるのは少なくともその先という事になりますね。

 

レーシックで飯を食っている関係者とか、メガネ業界の方達の反発とかもありそうで、
すぐに実用化されるかわからないところはありますが。。

 

ただ、安全で良いものであればぜひ取り入れて欲しいですね!

 

視力が悪いためにパイロットや宇宙飛行士の夢を諦めてしまった人とか、
多くの人を救う技術であってほしいです。

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